2013年3月14日木曜日

オオモモブト

本日の現場は西東海地方。

仕事はベテラン登攀工三人で順調そのもの。

昼休みと、仕事あとの日没までのわずかな時間ながら、ごく近所で採集活動いたしました。

ここいらへんは数年前に東南アジア産の美麗昆虫が放虫されて定着が確認された地域の真っ只中!
あまりに目の前でビックリしました。
が、これも一生懸命働いてきた愛好家に神様が授けたご褒美?と解釈して短時間でかなりの(チュウエイ)を確保。
最初の報告では主にクズの蔓にコブ状のチュウエイを作っているとのことですが、辺りいったい、あらゆる樹木に寄生しているようでした。
かなりの数が生息している模様。
30センチぐらいの太さの木もボコボコになっていて、立ち枯れている木もあちらこちらに。
こりゃあ、えらいこっちゃと、さっそく害虫駆除活動(笑)
あっという間にかなりの幼虫を確保できました。

これを自宅にて保護観察し、初夏に羽化後はただちにサクエチ漬けじゃ!

繁殖力がかなり高いようなので、脱走には厳重注意して管理していきます。

しかし、
完全に駆除するのは地域ごと焼き払わないと無理な感じがしました。

虫に限らず、動植物の不用意な放出は、絶対にやってはいけませんぜ!

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