もうかれこれヒトツキ前より左ヒジが痛いです。
ホウキを掃くのとアンダーを差すムーブが、特にダメ。
知り合いや昨日のプロジェクトの常連さんには、「あー、そりゃあ長いよー、ダメだねえ。半年から1年は、ほんっとダメだねえ」と太鼓判押されました。
まあ、医者行ってもたぶん時間とお金の無駄なので、我慢して登れる範囲で動かしていくしかないみたいですな。
諸先輩方のアドバイスはクライマーならではの経験からの実用化された対処法なので、ありがたく実行させて頂きます。
で、
半年ぶりに家にいるので久しぶりにまだ標本にできずにいるコレクションをチラリと眺めてみようかとタトゥを開いたら、へーくしょん!
胞子が飛んだ!
いやあ。。。
まいったなあ。。。
はやく湿気のない保管場所、探さないとなあ。
ちなみにこれはいわゆるタッパーウェアという気密性の高い容器に除湿剤も入れててのことなんですわ。
家の地域は日本で一番住んでみたい地域みたいですが、なんでもかんでも、カビたりサビたり、おまけに古傷がしくしく痛む土地なんだけどなあ。あと、岩場もジムも最も不便な地理だと付け加えておきましょう(笑)
あー、しかし痛くて登れないのは、いったいいつまで続くのやら。
イブにネガティブ、すんませんです。
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