本年最初の五十日、しかも金曜日。真っ昼間に首都横断をせざるもまったく動かず。あちこちで事故ってます。当人たちは大変だろうけど後続も大変ですわ。1年の始まりを事故って迎えるのも良くないだろうけど、おそらく自己責任でしょう。
起こり得る事故は必ずや起きる、という有名なドイツ山岳会著作の「生と死の分岐点」を読んでいるクライマーなら常に日常生活に潜む危険を察知して回避する処置を取っているはずでしょう。
運転歴30年近くになりますが、最近の危ない運転は若者の無謀運転はほぼ絶滅していて、同輩か年寄りの運転していることがほとんどだったりする。
ウインカー出さない、超煽って左抜き、早朝深夜の信号無視、市街地での過剰スピード、といったところが目に余る。
ムカつくことは毎度なれど、いずれ彼らは自滅していく運命だと思うと、ただただ他人を巻き込まずに勝手に自爆してもらいたいことを願うばかり。
車の性能ばかりが高い高級車にふんぞり返って、腹の出たハゲが多いけど、そういう恥ずかしいオヤジが日本の経済を握っていたりするから始末悪い。
お願いだからぶつかってこないでね!
おとーさん!!
0 件のコメント:
コメントを投稿