2015年5月9日土曜日

あめく

昨夜は2年ぶりのぱいかじへ!
今年も美味しいビールと料理、サンシン弾き語りと綺麗なおねーちゃんと記念写真撮ってもらいました。
Gあんさん、2夜連続でごちそう様でした!
美味しかったなー

で、一夜明けて再びフリータイム(笑)
Gあん邸からの変わらぬ景色もしばしの別れ。
いざ!
ヤンバルに旅立ちですぞ(笑)
目指せ8段虫!

2015年5月8日金曜日

ボルバカ2

セット2日目。
今日は天気も良くて天井が熱を帯びてる!
でもエアコンバチぎきなので問題なーし。
どうも工事の時の熱射病トラウマが抜けない(笑)

セットは順調におわり全部で138課題完成!
皆さんお疲れ様でした!

恒例の記念写真では昨年同様にタマがまさかの事態。
タマ無理くり連れてきてごめんね!

さあて今夜も那覇の街に繰り出しますかあ!(笑)

ボルバカ!

はーい、仕事ですよー(笑)

今年で3年目を迎える那覇市内のジム、ボルバカに今年もやって来ました!
セットは2日間。
昨年は前日の天候が悪くてムシトリも出来ないのでホールド外しからお手伝いさせて頂きましたが、ことしはあいにく天気が良くて他のセッターさんたちと一緒に作業開始!

昨年、怪我をしていた子猫のタマは、下半身が不自由なままだけど立派に成長してました!

外は雨で作業日和?
蒸し暑い!
これはおそらく梅雨入りではないかな?
昨日までのスッキリした乾いた空気はなくなり、重いまとわりつく湿度が突然やってきました。
でも室内は快適!

作業は順調に進み、7時終了。

続いて毎年訪れている居酒屋へ繰り出す。
相変わらず料理はどんどん出てきて美味しいのでどんどん食べてしまうので、なかなかビールを味わえないのが嬉しい誤算。

腹一杯になり、
ごちそう様でした、
毎年ありがとうございます、Gあんさん!

また明日もよろしくお願いいたします!

2015年5月6日水曜日

南の国から2

昨夜は気味が悪いぐらい無風で雲も厚い最高のLTコンディション。
19:20点灯開始。
通常ならば日が完全にくれてから二時間ぐらいがもっとも楽しい時間が訪れる、はず。
が、
なんと真っ先にやって来るはずのコガネやコメツキといった前座役の虫は飛んでこないかわりなカメムシな世界!
もう秋かい!?

蛾の飛びはやはり風がないぶん昨日より良い。
我慢して待つこと1時間。
相変わらずカミキリはおろか甲虫もまったく飛んでこない。
どーなってんだろ?
夜9時過ぎ。
ゴールデンタイムに入ると、なんと空が明るくなってきた!
厚い雲を透過して、高く上ってきた満月が周囲の山々を照らし出す。

むかし、写真集で月光浴というのがあって、長時間露光で撮った様々な風景が綺麗だったことを思い出す、神秘的なヤンバルの夜の景色。
カエルやフクロウや他にもたくさんの知らない鳴き声が谷間にコーラスしている。
ついにカミキリはひとつも飛んでこなかったけど、まあ独りで贅沢にヤンバルの合唱会を堪能できたからまあ良いか。

明けて本日。
9時過ぎから晴れだす。
自分で見つけたネキポイントへ向かう。
その前に、P太郎が偶然採ったイリエシラホシサビカミキリポイントに寄ってみる。
シャカシャカやったら本当にひとつ落ちた!おそらく3.4段虫。
環境が、えっ?ここなの?というところなので、改めてビックリ。
本当のネキポイントもそんな感じなのかも。

採れるか採れないかまったく分からないことだらけの虫に対して、ここかな?という場所でひたすら待つことはかなり苦痛だ。太陽はジリジリと暑いし、今日はまったく無風なので、それが原因なのかまぎわらしいハチやトンボの飛びも悪い。
自分を信じる能力が薄いせいで、何度も疑念にかられる。
初めてのクラックを見上げて腹が痛くなってくる感覚に似ている。
そして誰も林道を通らない。

正午頃より曇ったので、ちょっとホッとした気持ちで再びネクマチヂ岳へ。

頂上につくと誰もいないしやはり無風。
せっかくの立派な吹き上げポイントも、なにも吹き上がって来ない。
しばらく頂上で仁王立ちするも、まったく虫の動きはないので、麓のスィーピングに切り替える。
昨日とほとんど同じ場所で、トラニウス2とルフェ1が採れた!
本当に適当な感じでなんでもかんでも手当たり次第に掬うだけなんだけど、樹種だけでも特定できればいいんだけど、なんら法則性も見いだせなかった。

3日目を終了。

これから空港へコクサイとNジーをピックアップして、明日からはしばし仕事しまーす(笑)

2015年5月5日火曜日

南の国から1

沖縄北部に通い始めて今年で4年目。
いつもはボルバカさんのセットにからめて6-7月ごろの訪問でしたが、今年はGW真っ只中!
しかも昨年新種として発見されたばかりのカミキリもまさに同じ時期に採れるという。
これはもう仕事ついでを超越したスケジュールを組むしかありませんな(笑)

天気予報だと時々雨ということだったが、朝一番の羽田空港発那覇行きの飛行機(もちろん右側窓側指定!)の窓から見る本島北部はスコーンと晴れているではないじゃないですか!
さっそく2日前から入山している虫友P太郎に連絡を入れて、直行するので合流ポイントを決める。

おそらく約一年ぶりのムシトリ再会。
さっそく成果や状況を聞くと、件の8段虫はとくにどこでどれだけ採れているかは不明らしい。
想像では少なくとも20〜30人ぐらいがどこかの採れるポイントに群がっているのでは?と想定していたのだが、ほとんどの林道を走って同業者を探しても特定できなかったという。
行きずりの単独採集者も同じ考えでポイントを探しているもあやふやな情報しかつかんでいない模様。

自分が昨年もっとも怪しいと踏んでいたポイントも人影なし。
うーん。どこなんだ?

とりあえず時間的にもう飛ばない午後なのでいろいろ花を掬ったりしてポツポツと採る。

しかーし、1ヶ月後に比べると圧倒的に虫そのものが少ない!
というかほとんどいない。

まああちこちとふたりして想像を巡らせていろいろ回るが肩透かしばかり。

夕方には態勢を立て直すべくライトトラップの場所に移動。
今回はY崎さんに頼んで特注した○ッコロスUV1号、2号、3号を実践試験運用するために超過料金払って持ってきている!
いろいろ細工してセッティング。
風が強くてはっきりいって寒い。しかも昼間の貧果を考えるとほとんど期待ゼロ。しかも今日は満月で月齢も最悪。
夜7時前にやっと暗くなってきてライトオン!
強風でほとんど虫は飛んでこないけど9時頃になって風が収まり満月も分厚い雲に遮られてチャンス到来。
カミキリ4種類飛んでくる。
3WLEDは遠目にも明るく、集虫力の高さを実証!
10時過ぎにはバタッとなにも飛ばなくなって寒いので終了。

朝、つけっぱなしだったトラップの下にぶら下げた水入りバケツを確認すると蛾も甲虫もそこそこ入っていて改めて使える新たな道具と認定(笑)

午前中はまず花を掬うけど曇っていてほとんどなにも採れず。
いろいろ迷ったけど最初に目をつけたポイントで9:00から13:00まで粘るもトンボとハチしか発見できず。

大きく移動をかけてネクマチヂヒオドシハナカミキリというやはり3-4段ぐらいの特産種を狙いに行く。
到着してすぐに採れたばかりの個体を見せてもらう。
よーし!頑張るぞー!
と、ふたりして気合い入れて付近を2.5時間探索。
本命は採れなかったけどお互いに初物のルフェとトラニウスなどが予定外に採れて複雑に嬉しい(笑)

本当にこの時期はポツポツとしか採れないけど、それもまた善し!
8段虫の怪情報もたくさん収集できた(笑)
まあ、ひとことで言えば未知数倍増で楽しみが増したということかな?

P太郎は明日の朝一飛行機で帰るので採集終了。
久しぶりに一緒に山を歩けて楽しかったよ!
またどこぞで一緒に採ろう。
お疲れ様でした!

2015年5月3日日曜日

宿題は先に済ませて

世の中はゴールデンウィーク!
ほとんど1日聞いているラジオからの渋滞情報にひとりお悔やみ申し上げております。
天気も良くて本当にお休み日和ですなあ。
自分は瑞牆山に行っておいてなんなんですが、今月5月はほとんどお休みさせて頂きます!
毎年行っている八重山諸島ですが、今年は本格的に調査始めて3年目となります。いろいろと結果を出せるかもしれない大事な年なので、思いきって2週間、西表島のジャングルの中にこもります!
で、その前に。
明日からはボルバカのホールド交換へ行ってきます!
というよりは、
むしろヤンバル(沖縄本島北部)に行くといっても過言ではありませんが。
セットは中2日間。
ヤンバルは前後3日間の合計6日間。
まーどーみてもヤンバルのついでに那覇も行くと言う感じですなあ(笑)
ヤンバルでは昨年新種として発見されたばかりのむしグレードおそらく8段虫を狙いに行きます!
すでに虫友P太郎も現地入していて他にもかなりたくさんのトリコ(採集人)が入っているそうな。
とにかく晴れないと飛ばない虫みたいなので、この時期天候の悪いヤンバルでは6日もあれば1日ぐらいは晴れてくれるでしょう?というスケジュール。雨なら昨年同様セット前のホールド外しやらなにやら。または追加ルートセット。
やることには事欠かない!
観光はまったく興味ないので虫がダメならクライミング!または作業してるほうが楽しい(笑)
そして一旦1日だけ帰ってきてからすぐに八重山へ。
なので明日からは今月末までほとんど熱帯雨林気候のなかで過ごします!
これは俗に言う「八重山病」というやつらしいです。
昨年10月から計画して、どんなに重要な仕事もすべて断り続けてやっとここまでたどり着きました!
皆さん、すみませんでした!

ということで、6月すぐに必要となる宿題をふたつ、超集中力でここんところ合計5日間で片付けました。
けっこう時間のかかる、創作的な宿題だったのでルーチンワークでは出来ないところが曲者でしたが、基本的にはナリ仕事はとても好きな仕事なので辛くも楽しくこなせました。

さあ、
これで。
これから各種採集用具を半年ぶりに用意しなくちゃな!(笑)

2015年5月2日土曜日

瑞牆山2

天気はバッチリ、行き帰りの渋滞もなさそうな5月最初の金曜日。
公私にわたり多忙ながらも、全てを振り切って再び山梨県へ!
クライミングシーズン最終日?の今日は最高のコンディション。
秩父国立公園とはとても思えないほど地面も岩もカサカサに乾いている。
気温も暑からず寒からず、そして北米の岩場のように湿度はカラカラに乾いている。
今日はお互い作業疲れでいまいちなクロヒゲと、ルートデビューしたいというGんとカサメリへ。
ほとんど山岳会の新人山行のノリ(笑)
トップロープで2本ほど登ったあとにコセロックのトータルリコール10bへ。
トップロープの試登なしで初リードトライ!
このルートは前半は易しいのである程度の高さまで落ち着いてクリップできるのでビレイしていても安心。
上部の核心では苦労するもなんとか一撃出来た。
続いて、左のネコの手10b。
初リードの喜びも束の間、さっきのはヌンチャクを掛けてあった状態で、しかも少しその登りも見てしまっていたのでそれはオンサイトではない!と説明。
本当に価値のあるのはなんの情報もなく自分の全ての力量を試されるオンサイトが偉いのであって、どこまでも限りなくあらゆる手を尽くしていわゆる一撃するのとは雲泥の価値の差があると。
そうしてヌンチャクをぶら下げてトライを開始するも、出だしで連続して逆クリップしてそれを直しているうちに果ててテンション(笑)
取り付きでで改めてクリップ練習してから出直して、2回目のトライでレッドポイント。
まあ世の中甘くないのだよ(笑)
厳しい?二人の先輩にしごかれて今日はこれまで。
まだ早いので、下に降りてボルダーに早変わり。
阿修羅には裸男達がいて怖かったのでその外周を適当に登る。
男達が服を着ていなくなったので阿修羅にトライ。
一見簡単そうなクラックだけど被っているのでなかなか悪い!
あれやこれやと出来ないのでいろいろ試しているうちに着地で右足首をグキル。昨年の御岳でネンザしたものが再発。どうやらクセになったようで突然の戦力外通告。ガックリ。
しばらく休んで歩けるようになったので最後に十六夜へ。
チョークがたくさん付いているので人気課題みたいだが、抜けのチョークが付いていないので、どうやら相当難しいみたい。
出だしは左足立ちこみなのでトライ出来そう。
しかーし。
出だしからやはり悪い!
何度かめでやっと4歩上がれる。
しかしそこからどーにもこーにも動けない。
クロヒゲとともに何度か頑張ったが、敗退。
すぐ右の八十八夜四段とかも見てみるが、なーんにもホールド、スタンスと呼べるものはない。
傾斜もけっこう立っているので、ムーブの想像すら浮かんでこない。
段の世界は、やはり相当に奥深いですなあ。
どっかぶりの段はこれから加齢とともに厳しいけど、スラブの世界はやっていたら出来るようになるんだろうか?
老後の着地点はスラブか!?
とかとか、今日はクライミングの成果はなかったけど、今後の指針の成果はあったかな(笑)