寝ずの現場明けには眩しすぎる！
スポット参戦のNカジー、卒業でーす(。
お疲れ様でした。
またこれに懲りずに来てくださいね！
他の館内現場工事業者も倍増し、見回り現場警備にも力入ってきましたぜ!
再三再四の抜き打ち検査にも無敵のメット装着(笑)
担当者、気分を害したみたいでマジ顔で、今度被ってなかったら出入り禁止にスッからね、と何様つもりの警告。
こちらとしては出禁にしてもらって多いに結構です(笑)
差別する訳ではありませんが、こちとらクライマーとして（ボルダラーではないー）30年もヤバイことやってきているので、危険察知能力は百獣の王とか名乗っている芸能人どころではない戦闘能力と自負しております。
だいたい、日本の安全作業対策というのはまったくの不安全対策というのは周知の事実。
国とゼネコンが私腹を肥やすために勝手に決めた規準に従っていたらいくつ命があってもたりませんよ。
日本全国の現場でエラソーにしてる現場監督さんよ。安全帯で手すりに掛けて落ちてみなさいよ。
良くてあばら骨二三本の骨折。
下手すりゃそいつが肺に刺さって死亡ですわ。
数千時間も墜ちたりぶら下がってるモンからすりゃあ、あんなもん危険度を増してるだけの殺人装具。
何十年も癒着した関係の業者と政府。
文句のある方は自分の目の前で、自ら人体実験してから反論してもらえますかね。
こういうこと書くとまたどっからともなく非難が飛んでくることも理解してますが、形骸化した規則ほど、無駄なことはありませんね、という日本昔話です(笑)
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