浜松の老舗ジム、スクウェアクライミングセンターさんには全国から約130名の少年少女が集いました!
オープン時のジャパンツアーでセットに行って以来?2000年オープンだから実に11年ぶりの再訪ですが、きれいで明るい印象はそのままでした。 さらにびっくりは、けっこうリード壁のメインが立派!ということでした。色あせることない迫力ある壁でした。
やはり無理してでも良い壁はこさえるべきなんですな、と実感しました。時代を越えて良いものは残るんですなあ〜
さてコンペのほうは、昔自分が関わった日本チーム監督として、ユース現役世代最後のリンゴをかじる少年とチーバ君が一騎討ち勝負〜ユース最後のたたかい〜を繰り広げ、そのルートセットや運営を手伝っていたのが、やはり最初にユースに関わっていた世代の青年達、ということで、感慨深いものがありました。
で、再び西へ戻るはずが、D班長よりなから作業順調につきあとは残り人員でブラスなし、とのことで、遅い時間ではありますが、建夫関東に帰還であります!
0 件のコメント:
コメントを投稿